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DX推進に役立つおすすめの資格14選|資格取得を促すポイントも解説

DXを推進するには、様々なスキルが求められます。従業員に資格取得を促してDX関連のスキルを伸ばしてもらいたいと考える経営者や、自身のスキルアップのためにDX推進に役立つ資格を取りたい方も少なくないのではないでしょうか?

この記事では、DX推進に役立つおすすめの資格をまとめました。DX推進に役立つもの、情報技術、Web技術、AI関連の資格に分類し、DX検定、デジタルトランスフォーメーション検定、AI実装検定、Python3エンジニア認定試験などを紹介します。

DX推進に必要なスキルを磨き、スムーズなDX推進を実現するために、これらの資格取得を検討してみてはいかがでしょうか。

▼目次

1.DXの概要
 1-1.DXとは
 1-2.DX推進に求められるスキルとは
2.DX推進に役立つおすすめ資格4選
 2-1.DX検定
 2-2.デジタルトランスフォーメーション検定
 2-3.+DX認定資格
 2-4.DXアドバイザー検定
3.DX推進における情報技術関連で役立つ資格5選
 3-1.応用情報技術者試験
 3-2.ITコーディネータ試験
 3-3.ITストラテジスト試験
 3-4.プロジェクトマネージャー試験
 3-5. ネットワークスペシャリスト試験
4.DX推進におけるWeb技術関連で役立つ資格3選
 4-1.Python3エンジニア認定試験
 4-2.CIW JavaScript Specialist
 4-3.AWS認定試験
5.​​DX推進におけるAI関連で役立つ資格2選
 5-1.AI実装検定
 5-2.データベーススペシャリスト試験
6.従業員にDX関連の資格取得を促す際のポイント
 6-1.目的を明確にする
 6-2.選定する資格は市場価値の高いものを選ぶ
 6-3.資格取得に向けた環境づくりを整える
7.従業員のスキルを磨いてDX推進をスムーズにしよう

1.DXの概要

DXとは何かという基本的な定義や、DX推進に求められるスキルについて解説していきます。

1-1.DXとは

DXとはデジタルトランスフォーメーションの略で、最新のデジタル技術やデータを活用することを通じて、企業の経営戦略や企業文化を変革させ、市場での競争力や企業価値を向上させることを目的とした取り組みのことをいいます。

DXの過程ではデジタル化によって、企業はコスト削減や作業効率のアップなどが見込まれるとともに、大量のデータを収集し分析することでこれまで気づかなかった顧客のニーズに気づいたり、新たな商品やサービスの開発につなげたりすることも可能になります。

1-2.DX推進に求められるスキルとは

DX推進にはさまざまなスキルが求められます。以下は求められる代表的なスキルです。

  • デジタルマーケティング

デジタルマーケティングスキルは、DX推進に不可欠です。マーケターは、デジタルチャネルを活用して顧客とエンゲージメントを図り、顧客のニーズに合わせたマーケティングキャンペーンを実施する必要があります。

  • データ分析

DX推進には、ビッグデータを分析する能力が求められます。データアナリストは、データを活用してビジネス上の意思決定を支援することが求められます。

  • クラウドコンピューティング

DX推進には、クラウドコンピューティングのスキルが必要です。これは、ビジネスのデータやアプリケーションをクラウドに移行できることを意味します。

  • モバイルアプリケーション開発

DX推進には、モバイルアプリケーション開発のスキルが必要です。これは、顧客がモバイルデバイスを使用してビジネスや取引を行えるようにすることを意味します。

  • プロジェクトを引っ張る能力

DX推進を進めるにあたって、プロジェクトを引っ張るソフトスキルも求められます。例えば、社内でのコミュニケーション能力、リーダーシップスキル、イノベーションのための発想力です。

2.DX推進に役立つおすすめ資格4選

企業でのDX推進のための基礎的な知識や、必要となる技術などが身につけられるおすすめの資格を4つご紹介します。企業のDX担当者や経営層の方におすすめの検定です。

DX検定デジタルトランスフォーメーション検定+DX認定資格DXアドバイザー検定
​主催団体日本イノベーション融合学会全日本情報学習振興協会IoT検定制度委員会一般社団法人中小企業個人情報セキュリティー推進協会
​試験の概要​・60分で120問の選択式の知識問題       ・オンライン受検​DX推進アドバイザー認定試験:90分で100問  DXオフィサー認定試験:150分で102問     ・正答率70%以上・会場受験とオンライン受験が可能​・30分で30問  ・正答率80%以上       ・オンライン受験​・90分     ・正答率70%以上       ・テストセンターでの受験
​認定方法​スコア800以上:「DXプロフェッショナル レベル」  スコア700以上:「DXエキスパート レベル」  スコア600以上:「DXスタンダード レベル」​合格者へは合格証書の発行​合格者へは+DX認定証明書の発行​合格者へは合格証書の発行
​開催日程​1月と7月の年2回開催​通年受験可能​通年受験可能​通年受験可能
​受験料​6,600円(税込)​DX推進アドバイザー認定試験:11,000円(税込) DXオフィサー認定試験:19,800円(税込)​8,800円(税込)​10,000円(税込)

2-1.DX検定

DX検定(ITBT検定)は、IT先端技術トレンドとビジネストレンド分野の知識を問う試験問題で、DXを目指す企業の人財育成・知識評価の標準指針として活用ができるよう創設されました。スコア認定証が発行されることで知識を認定します。

◎主催団体

日本イノベーション融合学会

◎試験の概要

・60分で120問の選択式の知識問題

・オンライン受検

◎認定方法

スコアの認定は以下の通り

 スコア800以上:「DXプロフェッショナル レベル」

 スコア700以上:「DXエキスパート レベル」

 スコア600以上:「DXスタンダード レベル」

学会の認定委員会承認の「スコア認定証」が発行される

◎開催日程

1月と7月の年2回開催

◎受験料

6,600円(税込)

2-2.デジタルトランスフォーメーション検定

デジタルトランスフォーメーション検定は、DXの知識やDX人材となるために求められるDXの基礎を試す試験で、「DX推進アドバイザー認定試験」と「DXオフィサー認定試験」の2種類があります。AIやIoT、クラウドの知識などの知識や、企業でDXを推進するためのDX認定制度やDX銘柄などついての知識も身につけることができます。

◎主催団体

全日本情報学習振興協会

◎試験の概要

DX推進アドバイザー認定試験:90分で100問

DXオフィサー認定試験:150分で102問

いずれも

・正答率70%以上

・会場受験とオンライン受験が可能

◎認定方法

合格者へは合格証書の発行

◎開催日程

通年受験可能

◎受験料

DX推進アドバイザー認定試験:11,000円(税込)

DXオフィサー認定試験:19,800円(税込)

2-3.+DX認定資格

+DX認定資格は、DXを推進するための知識や、必要となる技術やサービスの知識、DXを推進する人材の育成として考え方・手法などの理解が問われる資格試験です。DX推進の役割として担当者や推進メンバーになれる知識を身につけることができます。

◎主催団体

IoT検定制度委員会

◎試験の概要

・30分で30問

・正答率80%以上

・オンライン受験

◎認定方法

合格者へは+DX認定証明書の発行

◎開催日程

通年受験可能

◎受験料

8,800円(税込)

2-4.DXアドバイザー検定

DXアドバイザー検定とは、 DXを推進したい企業、リスキリングしたい個人がDX推進で必要な知識や実務スキルなどをはかるための検定試験です。「DXリテラシー」や「ITリテラシー」、「ビジネスアナリシス」、「情報マネジメント」の分野を網羅した知識が問われます。

◎主催団体

一般社団法人中小企業個人情報セキュリティー推進協会

◎試験の概要

・90分

・正答率70%以上

・テストセンターでの受験

◎認定方法

合格者へは合格証書の発行

◎開催日程

通年受験可能

◎受験料

10,000円(税込)

3.DX推進における情報技術関連で役立つ資格5選

DXの推進において必要となるIT技術や知識を問われる資格を5つ紹介します。IT技術の面からDXを進めていきたいエンジニアの方などにおすすめです。

応用情報技術者試験ITコーディネータ試験ITストラテジスト試験プロジェクトマネージャー試験ネットワークスペシャリスト試験
​主催団体情報処理推進機構特定非営利活動法人ITコーディネータ協会情報処理推進機構情報処理推進機構情報処理推進機構
​試験の概要​・150分で選択式問題80問と150分で記述式問題5問 ・会場受験​・120分で100問 ・会場受験​・50分で選択式問題30問、40分で選択式問題25問、90分で記述式問題2問120分で論述式問題1問・会場受験​・50分で選択式問題30問、40分で選択式問題25問、90分で記述式問題2問120分で論述式問題1問・会場受験​・50分で選択式問題30問、40分で選択式問題25問、90分で記述式問題2問120分で論述式問題1問・会場受験
​認定方法​合格者へは合格証書の発行​合格者へは合格証書の発行​合格者へは合格証書の発行​合格者へは合格証書の発行​合格者へは合格証書の発行
​開催日程​4月と10月の年2回開催​年間3回受験可能​4月開催​10月開催​4月開催
​受験料​7,500円(税込)​19,800円(税込)​7,500円(税込)​7,500円(税込)​7,500円(税込)

3-1.応用情報技術者試験

応用情報技術者試験とは、ITを活用した技術から管理や経営まで、幅広い知識と応用力が問われる試験です。システム開発やIT基盤構築などの際、高いパフォーマンスを発揮し、ITエンジニアとしてレベルアップをはかりたい人におすすめです。

◎主催団体

情報処理推進機構

◎試験の概要

・150分で選択式問題80問と150分で記述式問題5問

・会場受験

◎認定方法

合格者へは合格証書の発行

◎開催日程

4月と10月の年2回開催

◎受験料

7,500円(税込)

3-2.ITコーディネータ試験

ITコーディネータ試験は、経営に役立つITサービス利活用をする力が身につく試験です。経済産業省推進資格「ITコーディネータ資格」を取得するための条件ともなっています。DXを推進する企業の経営層におすすめです。

◎主催団体

特定非営利活動法人ITコーディネータ協会

◎試験の概要

・120分で100問

・会場受験

◎認定方法

合格者へは合格証書の発行

◎開催日程

年間3回受験可能

◎受験料

19,800円(税込)

3-3.ITストラテジスト試験

ITストラテジスト試験とは、情報処理技術の能力をはかる試験です。高度なIT人材として確立した専門分野をもち、企業の経営戦略に基づいて、ビジネスモデルや企業活動における特定のプロセスについて、ITを活用して経営戦略を策定し、推進できる能力が身につきます。

◎主催団体

情報処理推進機構

◎試験の概要

・50分で選択式問題30問、40分で選択式問題25問、90分で記述式問題2問、120分で論述式問題1問

・会場受験

◎認定方法

合格者へは合格証書の発行

◎開催日程

4月開催

◎受験料

7,500円(税込)

3-4.プロジェクトマネージャー試験

プロジェクトマネージャー試験とは、プロジェクトマネジメントの業務と役割を円滑に遂行するための知識や実践能力が問われる試験です。プロジェクトを成功に導けるマネージャーを目指したい人におすすめです。

◎主催団体

情報処理推進機構

◎試験の概要

・50分で選択式問題30問、40分で選択式問題25問、90分で記述式問題2問、120分で論述式問題1問

・会場受験

◎認定方法

合格者へは合格証書の発行

◎開催日程

10月開催

◎受験料

7,500円(税込)

3-5. ネットワークスペシャリスト試験

ネットワークスペシャリスト試験とは目的に適合したネットワークシステムを構築・維持するための知識や実践能力が問われる試験です。ネットワークシステムを構築し運用できるネットワークエンジニアやインフラ系エンジニアを目指す人におすすめです。

◎主催団体

情報処理推進機構

◎試験の概要

・50分で選択式問題30問、40分で選択式問題25問、90分で記述式問題2問、120分で論述式問題1問

・会場受験

◎認定方法

合格者へは合格証書の発行

◎開催日程

4月開催

◎受験料

7,500円(税込)

4.DX推進におけるWeb技術関連で役立つ資格3選

DX推進におけるWebの技術力や知識を問う資格を3つご紹介します。IT人材として仕事の幅を広げたい人におすすめです。

Python3エンジニア認定試験CIW JavaScript SpecialistAWS認定試験
​主催団体一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会Certification Partner社アマゾン
試験の概要・60分で40問・正答率70%以上・会場受験​・70分・正答率75%以上・会場受験​・基礎レベルやアソシエイトレベルなど全12種類 ・オンライン受験
​認定方法合格者へは合格証書の発行合格者へは合格証書の発行合格者へは合格証書の発行
​開催日程​通年受験可能​通年受験可能​通年受験可能
​受験料​11,000円(税込)​15,000円(税抜)​100ドル」~

4-1.Python3エンジニア認定試験

Python3エンジニア認定試験とは、Pythonの基本的な使い方や仕組み、文法の基礎などに関する知識が問われる試験です。Pythonの技術を高めたい人や、DX推進で必要となる技術力を高めたい人などにおすすめです。

◎主催団体

一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会

◎試験の概要

・60分で40問

・正答率70%以上

・会場受験

◎認定方法

合格者へは合格証書の発行

◎開催日程

通年受験可能

◎受験料

11,000円(税込)

4-2.CIW JavaScript Specialist

CIW JavaScript Specialistとは、JavaScriptの基本的なスキルを問う試験です。エンジニアとしてJavaScriptのスキルを高めたい人などにおすすめです。

◎主催団体

Certification Partner社

◎試験の概要

・70分

・正答率75%以上

・会場受験

◎認定方法

合格者へは合格証書の発行

◎開催日程

通年受験可能

◎受験料

15,000円(税抜)

4-3.AWS認定試験

AWS認定試験はAWS 関連のスキルを身につけられる試験です。 DXを推進している企業の技術職の人や、IT人材として仕事の幅を広げたい人などにおすすめです。

◎主催団体

アマゾン

◎試験の概要

・基礎レベルやアソシエイトレベルなど全12種類

・オンライン受験

◎認定方法

合格者へは合格証書の発行

◎開催日程

通年受験可能

◎受験料

100ドル~

5.​​DX推進におけるAI関連で役立つ資格2選

AI関連で役に立つ資格を2つ紹介します。DXの推進においてAI技術を高めたい人などにお勧めです。

AI実装検定データベーススペシャリスト試験
​主催団体株式会社EQUATION情報処理推進機構
​試験の概要​S級:60分で50問 A級:60分で60問 B級:40分で30問 すべて ・正答率70%以上 ・会場受験​・50分で選択式問題30問、40分で選択式問題25問、90分で記述式問題2問、120分で論述式問題1問 ・会場受験
​認定方法​合格者へは合格証書の発行​合格者へは合格証書の発行
​開催日程​通年受験可能​10月開催
​受験料​S級:33,000円(税込)A級:14,850円(税込)B級:9,900円(税込)​7,500円(税込)

5-1.AI実装検定

AI実装検定は、3段階のレベルで体系的なディープラーニングの実装知識とスキルを試す試験です。AI技術者として活躍したい人などにおすすめです。

◎主催団体

株式会社EQUATION

◎試験の概要

S級:60分で50問

A級:60分で60問

B級:40分で30問

すべて

・正答率70%以上

・会場受験

◎認定方法

合格者へは合格証書の発行

◎開催日程

通年受験可能

◎受験料

S級:33,000円(税込)

A級:14,850円(税込)

B級:9,900円(税込)

5-2.データベーススペシャリスト試験

データベーススペシャリスト試験は、高品質なデータベースを企画、運用、保守などをするための知識や実践能力を試される試験です。

◎主催団体

情報処理推進機構

◎試験の概要

・50分で選択式問題30問、40分で選択式問題25問、90分で記述式問題2問、120分で論述式問題1問

・会場受験

◎認定方法

合格者へは合格証書の発行

◎開催日程

10月開催

◎受験料

7,500円(税込)

6.従業員にDX関連の資格取得を促す際のポイント

自社でDX推進をする際に、従業員にDX関連の資格取得をしてもらいたいと考える経営者の方もいることでしょう。以下では、従業員に資格取得を促す際のポイントについて解説していきます。

6-1.目的を明確にする

まずは、企業が求めるスキルや業務上の課題を明確にして、資格を取得することでどのように会社に貢献できるのか、どうキャリアアップにつなげられるのかということを従業員自身に理解させる必要があります。さらに、資格取得後のスキルの活用方法を明確にしておくことで、従業員にとっても企業にとっても最大限の効果を生み出しやすくなるでしょう。

また、資格取得は受験者自身がやるべきことのため、従業員自身が興味を持ちやすいものがおすすめです。

6-2.選定する資格は市場価値の高いものを選ぶ

DX関連の資格はさまざまなものがありますが、DX推進の上ですぐに役立つものや、キャリアアップにつながるような市場価値の高い資格を従業員にすすめるとよいでしょう。市場価値の高い資格を取得することで、従業員の資格取得へのモチベーションは上がりやすくなります。資格を取得することでスキルが身につけば、企業にとっても従業員にとってもメリットでしょう。

6-3.資格取得に向けた環境づくりを整える

資格取得には、勉強時間や勉強のための環境が必要となります。従業員に対して、資格取得のための研修制度や勉強会の開催、勉強スペースの提供など、勉強のための環境を整えることで従業員の資格取得へのモチベーションも維持しやすくなるでしょう。

7.従業員のスキルを磨いてDX推進をスムーズにしよう

自社のDXを推進する上で、従業員に適切な資格を取得してもらってスキルを向上させることで、DXをスムーズに進めやすくなります。しかし、資格取得を促すときには、企業も従業員のサポートをしていくことが大切です。まずは自社のDX推進にはどのような人材が必要なのか、従業員にはどのようなスキルや知識を身につけてもらいたいのかといった資格取得を促す目的を明らかにして、従業員も納得して資格勉強を始めるのがよいでしょう。従業員が資格取得後は、現場で資格のスキルを活かせるように経営者側もサポートするのが大切です。

従業員のDXに関するスキルを向上させるのは自社内だけでは難しいこともあります。多くの企業のDX教育をサポートしてきたココエでは、現場実践型のDX教育プログラムを提供しています。プログラムでは、従業員へのDXリテラシーの底上げと DX推進人材の育成が実現できるため、ぜひ活用を検討してみてください。

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