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【社員紹介 #1】錠剤千錠から常在戦場へ

2021年3月29日

私は、製薬会社のMR出身のココエのコンサルタントです。


当社は、ライフスタイル分野を専門とするデジタルマーケティングコンサルファームですが、


今回、入社2ヶ月を経過したタイミングで、私がなぜ製薬畑からデジタルマーケティングのコンサルティングファームに流れ着いたのか考えてみました。



・コロナ禍で人生観が変わり家族や日々の生活のありがたみを感じられた


・スタートアップのスピード感が好き


・創業期の混沌こそ、自身が価値提供できる場だと思った


・そもそもマーケティングが好き


・事業をグロースさせたい(経験を積みたい)



 


など、理屈を並べればそれっぽい言葉を並べられるのだと思いますが、多分、単純に社長の近藤に共感し、


「一緒に働きたい、この人の夢に相乗りしたい」と思ったのだと思います。


あ、Macユーザーの私のためにM1 Macを用意してくれたことも、入社に大きく影響していると言う噂も。


実際、入社してみても近藤の意思決定に違和感は感じず、今のところ腑に落ち(笑)所属の事業に邁進しています。



 


■CEO近藤の印象


 


私は、ココエ入社前にも、ある女性社長のもと、その片腕としてタッグを組み、企業経営に携わった経験があります。そんな私の経歴から近藤は、管理畑のカッチリした経営人材とのイメージで採用したのかもしれません。が、実際は、そうではないところが多々あることは、まだ言っていません。


以前、お世話になった女性社長は、すでに引退前提でいらしたので、残念ながら期間限定のコンビでした。


私としてはずっと一緒に会社を成長に導きたかったのですが、そればかりは叶いませんでした。


そんなことがあったからか、“その続き”をココエでやりたい自分がいるのかもしれないことに、この文章を書きながら、ふと気づいてしまいました。


 


代表の近藤は、女性・ライフスタイル分野を専門とするマーケティングコンサルタントですが、豊富なインサイトや女性ならではの繊細さを持ちながら、ベンチャー社長としての豪放磊落さも併せ持つ、稀有な起業家だと私は思っています。


実際に一緒に働いてみても、誰が言うかではなく、何を言うかに耳を傾け、経済合理性を重視し、バランス感もよく、言いたいことを言い合えます。もちろん、理不尽を押し付けられることも皆無です。


さらには、スピード感もあるので、“近藤の暴風圏”にいると自然に引き上げられるような気がして、成長していける感覚があります。


 


■プロフェッショナルが集うコンサルファームを目指して


 


私は、ココエを次のステージに成長させるべく、コンサルティング営業組織の立ち上げをミッションに入社しました。しかしながら、現在はありがたいことにお客様のリクエストで、一人のコンサルタントとして、プロジェクトを率いています。


これは、少し遠回りとも言えますが、ココエでの現場経験が今後の営業活動に必要な“自社の強み”の把握に繋がると思い、とてもありがたい機会だと捉えています。


また、現業に並行しつつ、仲間を集い営業組織を作りたいと思っています。マーケティングのコンサルティングに興味があり、事業をグロースさせたいと言ったような野望をお持ちの方は、是非門を叩いていただきたいと思っています。


 


ココエの組織風土は6期目のスタートアップでありながら、管理部門がしっかりしていること、社員も“大人”が多いこともあり、非常に落ち着いた社風で安心感があります。


それは、超大手企業様をクライアントに持つことや、近藤が苦心の上に積み上げてきたブランドがそうさせているのかもしれません。なので、スタートアップにありがちな不安定さ、危うさはあまり感じていません。


 


■製薬マーケティングとの違いとココエの強み


 


製薬マーケティングの特徴は、創薬時点で薬の新規性が決まり、開発時点で効果の強さや適応の広さとなどの使い道が決まってくるので、発売時にはある程度の優劣がつき、すでに競合品多数の領域では、発売前からある意味勝敗がついています。


加えて、プロモーションの規制が年々強くなっていきました。その影響で、誤解を恐れずに言うと「あまり効かない薬をたくさん売る」と言ったような、ある意味マーケティングの醍醐味とも言える戦い方が倫理上できません。


結果、マーケティングと言うより、学術情報提供の色あいが濃くなり、私にはマーケターとしての面白みがあまり感じられなくなってしまいました。


医薬品自体も、低分子から高分子へと変遷し、バイオ医薬品の台頭により、分子生物学の素養が必要になったりして、薬学部等の理系バックグラウンド方が、“正しき情報発信”をしていくと言う流れになっています。


その道のマーケターとして極めれば、参入障壁が高く、やりがいのある仕事であることに間違いはないのですが、私の興味は、担当したモノやサービスをどう売っていくかに拘りたいという点にシフトしていました。


 


一方、それに比べるとライフスタイル分野のマーケティングは、生活に密着したインサイトを拠り所にしているので、マーケターとしての参入障壁は低く、マーケターとしてはレッドオーシャンであることには間違いありません。


しかしながら、近藤は、ウィメンズパークを立ち上げ、日本最大級の女性クチコミサイトを作り上げた実績があり、近藤に共感し集まった女性コンサルタントを含めると、ライフスタイル分野のインサイトの深さ広さは他に例をみません


加えて、まだまだ人材が充足していないと言えるデジタルマーティング分野を掛け合わせると、日本にはあまり例をみないコンサルファームであると言えます。



 


■ココエにフィットする人材像


 


CEO近藤本人がワーキングマザーと言うことも大きいですが、ココエは「子供のいる女性の働きやすさ」「性別関係なく責任のある仕事ができる」ことを体現している会社です。


実際に、時短、リモートワーク、時間休などを駆使し、スキルある女性たちが活躍しています。


建設的にキャリアを積み重ねていたのに、出産、育児でキャリアを中断したと思われている方には、是非ココエでその力を発揮し、ココエの成長に協力頂きたいと思います。


以下は、ココエに限った話ではないですが、何か自分なりの武器を持っている人がフィットしやすいしょうか。


ただ、自分に置き換えると、私は「なんでもそこそこできるジェネラリスト」寄りの人間なので、あえて尖っていないこともスタートアップでは武器になるのかもしれません。ご自身なりの強みで良いのだと思います。


 


基本的にココエは、デジタルマーケティング領域のコンサルティングファームを志向している会社なので、マーケティングの素養はあった方がフィットしやすいかもしれません。


とは言うものの、シンプルには「顧客思考」「問題解決思考」「やり切る力」さえあれば、活躍できると思います。


さらに加えて言うならば、スタートアップでは自発的な姿勢が問われますので、そこを意識すると活躍までが早まるものと思っています。


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