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【社長日記】ココエに法人営業部できました

2021年9月6日

こんにちは!ココエ代表取締役の近藤です。

今日は今年6月から本格稼働している、ココエの「法人営業部」を紹介したいと思います。その前にココエの「法人営業部」設立の経緯について、少しお話をさせていただきたいと思います。


実は、大変お恥ずかしながら、創業6期目にして、5期の昨年まで「営業部」というものが、ココエには存在しませんでした!わー(笑)


会社経営を真面目にやって来なかったのか!とお叱りの声が聞こえてきそうですが、やや自慢になってしまいますが、昨年も前年対比150%以上の成長を達成し、お陰様で順調に成長は続けています。


営業部が存在しなくても成長できた要因を大きく分けると2つあると思っています。後程ご説明しますが、ポジティブな要因とネガティブな要因に分かれます。


1つ目のポジティブな要因は弊社のビジネスモデルに起因するところです。特にコンサル業界にいらっしゃる方ならご理解いただけると思いますが、弊社のようなマーケティングやコンサルは目に見える製品がある訳ではありません。


はっきりとした形が無いので、簡単に買っていただくことは難しい「商品」となっています。弊社に興味を持ってくださったお客様のことを深く理解し、お困りごとに対して何らかの「解決策」をご提供できそうという道筋が見えて初めて「解決策=商品」を買っていただけます。


なので、いわゆるトップ営業として代表の私が、決裁権を持ったお客様と直接対話することによって、丁寧に販売していくことになるのです。今までの弊社のようなベンチャー規模の場合、営業は私一人でも売り上げを伸ばして行くことができました。


そして、もう一つのネガティブな原因は、上記のトップ営業に起因するところですが、私の営業の再現性の無さにあったと思っています。


経営者になると外部の方と接する機会が社員より圧倒的に増えますので、経験と知識も増えてきて「あー、今このタイミングならこの企業には売れそうだな」というのが直感的に見えてきたりするんですよね。


でも、それが良くなかったと今は思っています。その圧倒的に経験値が違う社長のやり方をいきなり、若手の社員に「はい、同じようにやってみて」と言っても無理に決まっています。正確に言うと、今まで私の営業手法を社員に真似させようとしても上手くいかなかった、から法人営業部がなかったのです。


そして、今は、法人営業責任者の磯部とその部下の鷹羽が、今までなかなか動かなかった、大きくて重い車輪をなんとか回し始めてくれています。特に磯部は、業界は違いますが法人営業の長い経験がありますし、鷹羽はIT業界でのディレクターの経験がありました。勿論、(高い!)目標と予算は付けていますが、手法に対しては細かい自分のやり方を押し付けることを止めようと思っていました。


再現性のある方法を確立するには、磯部を核として、自分達なりのやり方を見つけてもらう必要がありました。そして、磯部に任せた結果、数ヶ月かけてもがき苦しみながらも、今までの経験を生かしながらも少しずつ結果を出してくれています!


営業部立ち上げの背景には、前回お伝えしたココエの新規事業への取り組みがあります。

法人営業部、コンサルティング部共に、私がいなくても再現性のある形で回るようにすることで、ようやく新規事業に真剣に取り組むことができると思っています。


そして、法人営業部や皆さんのお陰で少しづつではありますが、ココエも再現性のある会社らしいベンチャーになってきたかなと思っています。(まだまだ問題もありますが 笑)


で、今日ご紹介した営業部では、「SNS戦略セミナー」を全4回に分けて開催しています。次回は第2回 SNS戦略セミナー#2 講義編②となりますので、詳しくは下記よりお申し込みいただけると嬉しいです!


https://peatix.com/event/2786961


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