数時間の座学だけで
本当に現場はDXできますか？
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ココエの「DXリテラシー基礎講座」は国の助成金・補助金が利用できる経産省「DXリテラシー標準」準拠のオンラインリスキリング講座
大手上場企業様を中心にDX推進をご支援しています
経済産業省と独立行政法人情報処理推進機構（IPA）が運営するデジタル人材育成ポータルサイト「マナビDX」にも「デジタル入門/基礎講座」として採用されています
DX人材育成にあたりこんな課題はありませんか？
-
動画を数時間観るだけの薄い内容でわかった気にしかならない
座学だけで実践を伴わないので身に付かない
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AIやクラウドなど表層的な技術解説のみで本質的な理解ができない
SaaS型のe-learningと実践を組み合わせた「実戦型プログラム」で
現場で使えるDXリテラシーがしっかり身に付きます
その実現方法の詳細を資料で確認できます
詳細資料（無料）ゼロからわかる！ 「DXリテラシー基礎講座」の特徴
1実践的
- DXの本質的な背景や世の中の変化、使える知識に絞り込み
- 座学だけでなく、ワークショップや伴走フォローなど実践を通した育成も可能
2学びやすい
- IT・デジタル部門以外の方にもわかりやすい内容
- 30分～1.5時間の動画でしっかり学べる ※総時間10～15時間想定
3育成成果を測定可能
- 講座進捗/定着状況を管理画面で確認
- 受講後の定着テストにより教育導入成果を可視化 ※公式検定も準備中
4低価格
- e-learningと実践のハイブリットによる低価格/高効果
- クラウド型により、自社基盤投資不要
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詳細資料（無料）講師紹介
ITトレンドやデジタル戦略について、多数の著作・研修実施経験のある講師が、IT/デジタルに不慣れな方にもDXの本質をわかりやすく説明します。
＜DXリテラシー基礎講座 講師＞
斎藤 昌義 氏
経歴
1982年 日本アイ・ビー・エム入社
1995年 日本アイ・ビー・エム株式会社を退職し、起業
- 国立大学系の産学連携を支援するシンクタンク設立に従事
- 経済産業省（当時通産省）の新規事業補助事業に従事
- IPAの新技術開拓プロジェクトに従事
- 東大発ベンチャー企業の新規事業立ち上げプロデュース
- IT・通信関連企業新規事業立ち上げをプロデュース 多数
- ITベンダーの営業力強化研修やコンサル 多数
- 講演やイベントのファシリテーション 多数
- 講演、雑誌、Webメディア等の記事寄稿 多数
著書
「システムインテグレーション崩壊」（2014）
「【図解】コレ１枚で分かる最新ITトレンド」（2015）
「システムインテグレーション再生の戦略」（2016）
「DXリテラシー基礎講座」カリキュラム
知識ゼロの方でもDXの背景から最先端トレンドまで網羅的に学ぶことができます
DXリテラシー基礎講座・戦略編
1. イントロダクション
2. デジタル化とは何か
3. DX（デジタルトランスフォーメーション）
4. これからのビジネス戦略
2. デジタル化とは何か
3. DX（デジタルトランスフォーメーション）
4. これからのビジネス戦略
DXリテラシー基礎講座・技術編
5. クラウド
6. サイバーセキュリティ
7. IoT（モノのインターネット）
8. 5G（次世代移動体通信システム）
9. AI（人工知能）
10. システム開発とDX
6. サイバーセキュリティ
7. IoT（モノのインターネット）
8. 5G（次世代移動体通信システム）
9. AI（人工知能）
10. システム開発とDX
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ココエについて
ー MISSION
DXで日本の企業をゆたかに
2016年の創業創業当時から、IT/DX人材育成に取り組み、
クライアント企業様のDX推進に貢献してきました。
また、大手通信会社をはじめとした大手上場企業のDXを
デジタルマーケティング、CRMにより推進してきた実績があります。
その確かな実績と将来性への期待から有識者による
「未来を創るスタートアップ100」にも選出されました。
