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実績紹介

デジタルマーケティング

大和シルフィード様 マーケティングパートナー

大和シルフィード

1998年4月創部の女子一般チームで、中学・高校生年代でサッカーを続けられる環境を作ろうとの思いでスタート。
2022年はなでしこリーグ2部を3位で終え、2023年からはなでしこリーグ1部を主戦場としていく。

ココエと大和シルフィードの出会い

大和シルフィード株式会社 代表取締役 社長 大多和 亮介 様
前職からの知り合いがココエさんに入社され、会社としてのビジョンがシルフィードと似ているところがあるのでは?と話をしてくれました。大和シルフィードとしてどういうことを考えているのかを知ってくれている人がいうのだから、話をしてみたいと思ったのが最初です。

マーケティングパートナーになるまで

株式会社ココエ 代表取締役社長 近藤恵子
オンラインミーティングの形ではあったのですが、大和シルフィードの掲げるビジョン、想いは本当に共感することも多く、ぜひご一緒していきたいとすぐに決断しました。

大和シルフィード株式会社 代表取締役 社長 大多和 亮介 様
大和シルフィードの掲げるビジョンに対して共感いただいたのが画面越しにも伝わってきて、「パートナー」というのはこういう形でご一緒していけるのが良いと日ごろから思っていたので、ご決断いただけて本当に嬉しかったです。

社会貢献への想い

大和シルフィード株式会社 代表取締役 社長 大多和 亮介 様
女性活躍という意味では近藤さんは女性の社長としてものすごくしっかりとしたビジョンをもって経営に取り組まれていますし、新しいチャレンジも常に行っていらっしゃる印象を受けました。
大和シルフィードとしては、女性活躍はもちろんですが、新しいスポーツのマネタイズの方法に挑んでいきたいとも考えていて。メディアとして捉えられるとか露出とかそういうことではなく、もっと違う価値を生み出していかなくてはと思っていたんです。

そこをどんな風にパートナー企業様と取り組めるか、その辺もご一緒出来たらと思ってもいました。例えば、大和シルフィードを使って企業の健康経営をアシストしていくとか、スポーツクラブが持っている資産の活かし方をもっと考えていきたい、そして社会をもっとよくしていきたい、エンタメとしてだけではなく社会貢献につなげていきたいと考えていたところが合致したという感じです。

今後の展望

株式会社ココエ 代表取締役社長 近藤恵子
ひとまず2022シーズンが終わられて、来シーズンからはなでしこリーグ1部を戦うということですが、ココエとしては昨シーズン途中からのサポートだったので、2023シーズンは頭からご一緒出来る初めてのシーズンになります。視野を広げてスポーツの枠を飛び越えて、いろいろなことを考えていければと思っています。試合日だけではなく、もっと大和シルフィードに触れてもらうために出来ることはマーケティング的にも色々ありますからね。

大和シルフィード株式会社 代表取締役 社長 大多和 亮介 様
そうですね、シーズンを通してマーケティング部分やイベント企画についてはぜひ一緒に考えていきたいと思っています。2022シーズンに実施したカメラマン企画などは本当に好評でしたし、試合にプラスアルファする部分はもっともっと仕掛けていきたいと思っています。

また、シルフィードの活動も試合はもちろんですがそれ以外にもたくさんあります。地域活性化のお手伝いであったり女性活躍、女性アスリートの活躍の場を広げていく活動もしている中で、近藤さんに講演をお願いしたりも出来ればと思っています。

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